「おれと同じ、ひとりぼっちの兵十か。」
5年1組では算数科「割合」で、「もとになる量」と「くらべる量」の関係を考えて、割合を求めていました。
4年1組では、新美南吉の「ごんぎつね」の読み取り。母親を亡くした兵十を見たごんは、「おれと同じひとりぼっちの兵十か。」とつぶやきます……。
登録日: 2020年12月3日 /
更新日: 2020年12月3日
5年1組では算数科「割合」で、「もとになる量」と「くらべる量」の関係を考えて、割合を求めていました。
4年1組では、新美南吉の「ごんぎつね」の読み取り。母親を亡くした兵十を見たごんは、「おれと同じひとりぼっちの兵十か。」とつぶやきます……。