5年生は、城南CITYカーニバルで福祉についてのお店を開きます。

「ふくしのために」とは、障がいの有無に関わらず、みんながだんのらしをあわせに送ることができるよう、自分にできるを考え、行動していこうという子供たちの思いが込められています。

高齢者の方や目や耳に障がいをもつ方の日常の困り感や率直な思い、自分たちがができることを、見に来てくれた方々に伝えるために準備を進めています。

看板づくりや発表の進行、練習など、自分の役割を全うしようと準備に取り組む姿はとても頼もしく、本番が楽しみです。