6月1日(水)、書写の指導員の先生をお迎えして、書写の研究授業と研究協議会をもちました。鉛筆の持ち方は、基本中の基本。正しい持ち方をしないと、絶対に美しい文字は書けません。指導員さんの話によると、中部の子は他校に比べて、正しい持ち方をする子の割合が高いそうですが、高学年から中学生になるにつれて、どんどん悪くなるそうです。身に付いた子は、一生の財産になります。学校全体で取り組みたいと思います。