全校から集まったプルタブリングを、愛鳥委員がライオンズクラブの方に渡しました。

岡崎市内約30校の学校と一般から集まったプルタブリングは、3台の車椅子として活用されるそうです。

捨ててしまえば、ごみとなってしまうプルタブリングですが、多くの人の少しずつの努力が集まって、

誰かを助けるものに生まれ変わるなんて、心が温まるすてきな活動ですね。