２年１組では、算数科「100cmをこえる長さ」の発展学習の中で、昔の長さの単位について学んでいま
した。教科書には「ひろ」や「あた」が紹介されていました。昔は、腕や手など、体の一部を基準につく
られた単位が多いようです。海外の「フィート」や「インチ」も体の一部の長さが基準になっていたようです。
　５年１組の算数は、「速さ」の学習に入っています。今日は、キリンとカンガルー、ダチョウが走る速さを
比べていました。ここから、時速や秒速などの学習につなげていきます。