5年3組では、算数科「合同な図形」で、長方形や平行四辺形に対角線をかいてできた図形を使って、
合同な三角形を探していました。電子黒板を使って説明です。対応している頂点の位置にも気をつけて発
表していました。
 6年2組も算数科の授業をしていました。「割合を表す分数」についての学習です。24cmの6分の5
倍と、3分の4倍では、どちらがどれだけ大きいのかを考えていました。6年生になると、算数の内容が
レベルアップして、じっくり考えて解くような問題が増えています。