5年生が福祉実践教室を開催し、聴覚障がい者のための要約筆記や、視覚障がいについて学ぶためのアイマスク体験を行いました。

体験を通して、子供たちは、「障がいのある人を目の前にしたとき、自分にできることはなんだろう」と深く考えることができました。

今はバリアフリー設備が整ってきている場所もありますが、人の助けが必要なことも多くあるようです。

困っている人がいたときに、手を差し伸べることができる人になりたいですね。