5年生はこれまで、いろんな立場の人の幸せについて考えてきました。

今日は、講師の先生に来ていただきお話を聞きました。

講師の先生からは、車いすを利用していても不便さを感じることは、ひとぞれぞれだから

まずは声を掛けることからはじめてほしいとお話下さいました。

子供たちは、自分たちにもできることがあると知り、前向きに行動しようという思いを高めました。