5年生 福祉教育プログラム
5年生はこれまで、いろんな立場の人の幸せについて考えてきました。
今日は、講師の先生に来ていただきお話を聞きました。
講師の先生からは、車いすを利用していても不便さを感じることは、ひとぞれぞれだから
まずは声を掛けることからはじめてほしいとお話下さいました。
子供たちは、自分たちにもできることがあると知り、前向きに行動しようという思いを高めました。
登録日: 2024年9月17日 /
更新日: 2024年9月17日
5年生はこれまで、いろんな立場の人の幸せについて考えてきました。
今日は、講師の先生に来ていただきお話を聞きました。
講師の先生からは、車いすを利用していても不便さを感じることは、ひとぞれぞれだから
まずは声を掛けることからはじめてほしいとお話下さいました。
子供たちは、自分たちにもできることがあると知り、前向きに行動しようという思いを高めました。