3年生は、「おかしのすきなまほう使い」の歌を膨らませて、世界で1つだけの音楽劇を作り上げました。台詞や動きだけでなく、効果音や踊り、小道具まで子供たちが中心になって考えました。フィナーレの「よろこびの歌」はドイツ語に挑戦し、3年生全員の全力の姿を観ていただきました。