1年2組は総合的な学習の時間で、「いろいろな人が困らないために何ができるだろう」を学習課題として、多様性を考える授業を行いました。多様性という言葉から連想するものを書き出したり、教師が出すクロスロードダイバーシティーゲームに回答したりしました。生徒はこういう活動をしながら、多様性を認め、みんなが快く生きていける方法を考えていました。