本日1、2時間目に1年生では、文化芸術鑑賞会として「能」の鑑賞会を行いました。

数ある演目の中でも、今回は「敦盛」という演目の鑑賞を行いました。これは、平敦盛(戦により15歳で落命)が、仇である熊谷直実(敦盛を討ち取った)を許し、友となった喜びを描いた演目です。中学生に年齢の近い人物がこのような経験をしていることに驚き、身近に起こっている傷つけ合う争いが、敦盛と直実のように互いを認め合うようになったらということを考えさせられました。

演目の鑑賞に加えて、「敦盛」の一部を謡うことを体験したり実際に能面をつけてすり足の体験をしたり(写真右の2枚)と、日本の伝統芸能に触れる貴重な経験をすることができました。