3年生では、図画工作科で「のこぎりひいてザクザクザク」を行っています。のこぎりで角材をまっすぐ切ったり斜めに切ったりし、木切れから作りたいものを考え、木工ボンドで接着して、作品に仕上げていきました。初めてのこぎりを手にした時は、手を切らないか緊張し、なかなか思うように切れなくて戸惑っていましたが、切り進めるうちに、こつをつかみ、音とリズムを確かめながら、角材を切ることを楽しむことができました。