6年生の国語「町の未来をえがこう」の学習で、目指す町の姿を提案するプレゼンテーションをしました。

ある班は「いろいろな年代が関わり合える笑顔な町」、ある班は「事故の少ない安全な町」を思い浮かべ、他の地域の実践や資料を基に、自分たちの考えをスライドにまとめ、交通安全の合言葉を自分たちで作ったり、地域の交流活動を発表したりすることができました。

矢西学区がすてきな町になっていくといいですね。