6年生が毎日の1年生の朝の山小タイムに読み聞かせを行っています。初めは慣れないことで恥ずかしそうにしていた6年生も、

今では「今日は俺が読みたい」や、「次はこんな本を読んであげたい」と、ほとんどの児童が1年生のことを思って活動に取り組んでいます。

1年生との距離も縮まり、低学年のお世話をしたい気持ちが高まっています。これからも頼れる先輩へとどんどん成長していってほしいです。