今日は、保護者の方が「読み聞かせの会」を開催してくださいました。

子供たちも初めての読み聞かせにどきどきわくわくしていました。

二つの学年に分かれてお話を聞きました。

 

高学年の絵本、一冊目は、

植木鉢にのっぺらぼうをいれて、それに水をあげたら、目がでて、鼻がさき、…というおもしろくも衝撃的なお話で、おもわず笑顔になってしまいました。

二冊目の絵本は、エチオピアのお話で、12人の旅人が自分を数にいれずに、一人いなくなってしまった、きっと豹のむれをやっつけたのだ…と勝手に英雄をつくりあげるお話でした。

子供たちはどちらの話にもひきつけられていました。

「つぎの読み聞かせが楽しみ」という声も聞こえてきました。

読み聞かせをしてくださり、ありがとうございました。