地震が来た後の生活を考えて、想像して、もしもに備える学習を行いました。

岡崎市防災課の方を講師としてお呼びし、実際の能登半島地震の現状を踏まえながら災害時に起こる様々な課題について考えました。

「もしも、友達がトイレで困っていたら?」という問いに、2年生の児童は

「きれいになるように拭いてあげる」「大丈夫だよと優しい言葉を言いたい」と自分にできることを考えることができました。