6年の理科「体のつくりとはたらき」では、聴診器を使って、普段は聞くことができない自分の心臓の音を聞きました。さらに、運動をした後の拍動と聞き比べてみると「音が強くなった」や「はじめは動きがはやかったけど、時間が経つにつれて、遅くなっていった」などの感想を述べていました。