1年生算数科の授業では、「おおきさくらべ」の学習が行われていました。

紙テープを使って自分たちの机の高さをはかり、教室にあるいろいろなものと比べながら、

机より大きいものや小さいもの、同じくらいの大きさのものを探しました。