今年度の支援学級は、一人一個のバケツを使って稲作りをしています。これまでに、「土づくり」「種もみの芽出し」「種もみまき」の3つの作業をおこなってきました。そして、ひと月ほどたった今日は「代掻き」と「田植え」作業をおこないました。指導にみえた岡崎農遊会の方が「大樹寺小の苗はとても上手に育っていますよ」と褒めてくださったので、みんな張り切って、手をどろどろにしながら作業を進めました。稲刈りができるのは9月だそうです。おいしいお米ができるように、これからも大切にお世話していきたいですね。