今日は、フィリピノ語の語学相談員、ジョセリン先生が来てくださいました。

日本語教室で、「これは何でしょう?」ゲームを行いました。

タブレットの写真を予測し、ヒントをもらう活動を通して、「それは○○ですか?」とたくさん発話することができました。

子どもたちは、日本語が分かるようになりたいと前向きに取り組んでいます。