フレンド学級では、様々な体験で学ぶことができました。

1組では、はかりを使って、100gがどれくらいを図りました。それぞれが100gがどれくらいかを感じることができました。

2組では、畑で収穫したサツマイモを売るには、どのようにしたらよいかを話し合い決めました。収穫したサツマイモを紙などで包んで、お客様がうれしくなるような形にしました。

3組では、すごろくを通して、あいさつや握手などの人との接し方を体験しました。

4組では、プログラミングをして、ロボットを動かしました。ロボットでピンをたくさん倒すように、プログラムを少しずつ改良していくことができました。

それぞれの子が、それぞれの大きさの一歩を進めることができました。