5年生は、算数科で正多角形を学習しています。正多角形をかくプログラミングに挑戦しました。最初は、ブロックプログラムの意味や構造に苦戦をしました。次に慣れてくると、曲げる角度の調整に格闘しました。だんだん正多角形の性質を思い出しているうちに、プログラムを組めるようになってきました。中には、正12角形など発展した内容にも取り組む子もいました。挑戦していくことは成長につながることを実感しました。