今日は月曜集会でした。

校長先生からは、この夏の甲子園で注目されたハンディキャップのある選手を例に、工夫と努力をすることで道が開けるという話がされました。

できない理由より「できる理由」に視点をおくこと、自分の限界を自分で決めないことなどは、これから続くテストや行事でも活かせることです。

どのように取り組むか、何を大切にしたいか、生徒たちが十分に考えながら一つ一つ行えるように進めていきます。