3年生の理科の学習で遺伝の規則性について学んでいます。そこで、メンデルが発見した「子から孫へ」の規則性を体感する実験を行いました。

 2人組をつくり、それぞれが種子を丸型(顕性形質といいます)にする遺伝子カードAとしわ型(潜性形質といいます)にする遺伝子カードaの2枚を袋に入れ、同時に、無作為に袋から1枚ずつを取り出します。この作業を50回繰り返し、2人の組み合わせを調べ、AA、Aa、aaがどれくらいの比率になるか記録します。クラス全体の実験結果を合計すると、丸形(AAとAaの合計):しわ型(aaの合計)は、〈675:215〉で、メンデルが発見したおよそ3:1になりました。

 遺伝学の基礎・遺伝の法則の一端に触れた授業となりました。