6年1組では、5時間目に道徳の授業を行いました。

タイトルは、「おじいちゃんとの約束」、

課題は「命の重みについて考えよう」でした。

子供たちは、下のようなふりかえりを書きました。

「私も、ゲームなどで、『死んじゃった…』と簡単に使ってしまうことが、

 多々ありました。今日の授業でそういう言葉は簡単に使ってはいけないし、

 命の重みについて、もっと考えた方がよいことが分かりました。」

「言葉は、簡単に発言することができる。嫌なことを言ってしまうと、

 自分にも悲しみが着たり、相手も悲しい思いをする。」

自分も周りの人も幸せになるように、よい言葉を使う人になってほしいです。