6年生の教室に入ると、道徳の「自分を信じて」という授業を行っていました。

くじけそうになったときに自分を支えてくれている人について話し合っていました。

2年生の教室では、算数の「たし算」の授業。多くの子が先生の質問に対して元気な声で手を挙げています。

その他の学年の子も真剣なまなざしで先生のことを見て授業に参加していました。

6月の」親子学級での姿が今から楽しみです。