今日は、信州大学の三崎先生をお招きして、『学び合い』の授業研究を行いました。4時間目は、5年生の算数の授業を見ていただきました。「単位量あたりの大きさ」の単元です。5時間目は、三崎先生の授業です。課題は、豆太は、なぜ走り出すことができたのかを根拠を示して、自分の言葉で説明すること。三崎先生のお話を真剣に聞き、友達に説明したり、困っている友達に話しかけたりしちました。子どもたちは、『学び合い』の授業を楽しみしているようです。