5年生の学級で総合の研究授業がありました。

普段何気なく過ごしている学校は誰にとっても通いやすいのかということについて、段差に着目して話し合いを行いました。

段差があるままでも仕方ないのか、仕方なくないのかを今までの経験をもとに意見を出し合う姿が見られ大変立派でした。