タブレットを活用して5年生が跳び箱の学習を行いました。

跳んでいる姿を撮影して振り返ったり、どうしたらうまく跳ぶことができるのか共有したりしました。

自分の動きを客観的に見ることで、どのように改善したらいいのかが分かり、多くの児童が1時間でできるようになったと感じることができました。