4年生の体育では、首はね跳びに挑戦しています。

大きな台上前転の進化版として自分の頑張るポイントを決めて取り組んでいます。

よりよい首はね跳びを目指して繰り返し挑戦する姿がたくさん見られます。

また、自分でも頑張りつつ、友達のポイントも聴きながら進める姿がとても誇らしいです。

振り返りでは、「~さんの~を意識するときれいにできたと言っていて、チャレンジしてみたら少しできるようになったので、次はかんぺきにしたいです。」と自分のできるようになったことや、次に頑張りたいことを書いている子供も見られるようになりました。

1人でも多くの「できた」に出会えるよう、仲間とともに一丸となって頑張っていきたいです。