3年生の理科「太陽の光」では、虫めがねで日光を集めると、明るさや暖かさはどのようになるのかという実験をしました。

虫めがねとダンボール紙の距離を変えながら、日光を集めました。距離が長くなると、日光が集まり、どんどん明るく熱くなっていきました。

毎日、光が反射したり、影ができたりすることを体験していますが、実験してその仕組みを知ることで、自然のおもしろさに気付くことができます。

これからも、生活の中の不思議を見つけていってほしいと思います。