4年生では、学習机の間隔を通常より広く確保するなど、感染対策を徹底して過ごしています。

今日の理科の授業では、子ども同士2mの間隔をとりながら、学習した空気の性質を利用した空気鉄砲を使って、スポンジの玉を遠くに飛ばす活動をしました。

子供たちは、学習したことを生かして、閉じ込める空気の量を調整したり、加える力の強さを変えたりしながら、

楽しんで活動していました。