昨晩はかなり寒かったです。

しかしキャンプファイヤーは盛り上がりましたよ。

徳原先生がエールマスターをしていたので、「ご苦労様」と声を掛けると、充実感いっぱいの笑顔で「ありがとうございます。」と力強い言葉が返ってきました。

やり切りましたね。本当にご苦労様です。

愛知県は、その昔、火のついたトーチをぶんぶん振り回す活動があったのですが、今は危険だということでなくなりました。

しかし、それを残念と思って時のダンシング・イ~ダ・オタ伯爵がペンライトを使って同じことをしようと考えました。

それが、今の「オタ芸」となったそうです。(「推しを応援しよう」民明書房より)←これ、僕と同じお父さんならわかってもらえると思います。

今年のトーチトワリングも素晴らしくて、終わった後はすごい拍手でした。

キャンプファイヤーも、盛り上がるところ、静かにするところを分け、けじめのある会となりました。

とても充実したファイヤーになりました。