3月20日は1年で一番大切な日、卒業式です。

 校庭には、梅や白もくれん、菜の花をはじめ、たくさんの花々が卒業生の門出を祝うかのように咲いています。

わすれな草(花言葉:わたしを忘れないで)も可憐な青い花を咲かせています。

 お世話になった6年生の晴れの日を祝うため、清掃や教室の飾りつけ、式場準備をする4・5年生の姿がありました。