昨年も書いたのですが、清水寺といえば、「清水の舞台」でしょう。

いかん。現在、金閣に着いてる!授業にもいかなければならない!

慌てていて、ネタが書けない!昨年度の文章を少しコピペして載せさせてください。

以下コピペ
この「清水の舞台」は、景色もいいのですが、「釘」を使っていないことで有名です。

もう一つ「音羽の滝」も有名です。(立派な滝ではありません)
1m位の高さから、3つに分けて水が落ちてきて、その水をくむことができます。
それぞれ異なる「ご利益」があり、その内容は「学問」「健康」「縁結び」です。

今回はくむ時間はありませんが、私の時はあり、「縁結び」を大量に飲みましたが、何かの間違いで効果は薄かったようです
もし、今もう一度言って飲むことができたとしても、「健康」かなあ。なぜ「お金」の滝がないのでしょうか。​

昨年度も、自由に書いていたなあ。

清水の様子です。

そして清水ではお土産も買います。

これも昨年度のコピペで。

以下コピペ

さて、お土産タイムですが、楽しむのは子供たちだけでなく、見ている方も楽しいのです。

6年生は真剣に品物を選びますが、ときどきこれを買って帰ったら、お母さん怒るのではと思うものを買うことがあります。

京バウム、八つ橋(特に夕子)を買ってきたときには、大いに褒めてあげてください。当たりです。

京都にしか売っていない、大きなポッキーやうまい棒を買ってきた場合は、笑って褒めてあげてください。

どこに付けるのというような、見たこともないキャラのキーフォルダーや、どこに飾るのというような形の崩れた仁王像を買ってきた場合は、ぐっとこらえて褒めてあげてください。

ちなみに私は形の崩れた仁王像を、かっこいいと思って買ってきました。(仁王像は、輪ゴムをかけるための像になっていましたが)

保護者の皆様も、子供が買ってくるお土産を楽しみにお待ちください。

以上コピペでした。どんなお土産を買ってくるか、本当にお楽しみに。

もう少し

写真を載せます。