3年生の教室では,「重さ」の学習を進めていました。はかりを使って,身の回りにある物の重さがどのくらいあるのか,予想を立て,実際にはかりで重さを量っていました。「あれ,予想より重いね」「やったあ,予想とぴったり」と,様々な声が聞こえてきました。体験を伴う学びで,より学習が深まったと思います。