「ショートレッスン」とは、「からだづくり」のドリル学習と言えばいいでしょう。
 朝の会で、道徳の時間に、国語の読解の時間に・・・・機会あるごとに、全体であるいは個別に、この「ショートレッスン」を位置づけます。
 内容によって、現在のところ、「イメージ・模倣のレッスン」「歌・踊りのレッスン」「あいさつ・感情・意思表示のレッスン」「群読・音読のレッスン」「創造力を育むレッスン」「コミュニケーションのレッスン」の6つのレッスンに分けています。状況設定を行った上でのロールプレイングや、なりきり、短い表現ダンスなど、形態はさまざまです。