夏の詩の集会がありました。集会では、詩の群読と発表が行われました。

 詩「あめ」の群読では、「ざんざか ざんざか ざんざん ざかざか」と雨の降る様子を体を前後に揺らして詩のリズムを感じながら読んでいる子もいました。

   詩の発表では、あじさい園を見て書いた詩を各学年の代表の子が読みました。       

(文責 竹下)