7月2日は劇団「KIZUNA工房」さんを招いて観劇会が行われました。

 演目は「けいどろ」です。警察官に憧れる主人公の「けいじ」が大泥棒、石川五右衛門のいる時代にタイムスリップする物語です。

 役者さんの大きな体の動きや間の取り方が素晴らしく、子どもたちはどんどん物語に引き込まれていきました。

 また、音響や照明、舞台セットも上手に使われ魅力あふれる舞台でした。

 今日感じ取った、演技の熱を「からだレッスン」でも生かしていきたいと思います。

                   (文責 地﨑)