９月１日、防災の日に、「防災給食」が提供されました。

生徒は、非常食の賞味期限を見て、「長持ちするなあ」と改めて実感したり、「避難したらこういうものを食べるのか」と、防災についての考えを深めたりすることができました。

中には、「いつもの給食の方が美味しい」と、普段の給食のありがたみを感じている生徒もいました。

給食後は、きちんと分別して捨てる姿を見ることができました。

今日の給食をきっかけに、防災についてご家庭でも話すことができるとよいと思います。

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