SFの応援練習が急ピッチで進んでいます。縦割り連合ごとに場所が割り当てられ、効率的に練習をしています。

3年生がリーダーとなり、指示を出し、見本を見せ、それをもとに習得できた子が他の子に教える。

この一連の流れが、スムーズにできるのが北中生のすごいところですね。