第42回生徒市議会開催 8月21日 岡崎市議会議場

 市長、市議会議長をはじめ、市役所各部局からも部長に出席していただき、第42回生徒市議会が開催されました。山本部長からは、緊張しているけれど、いい時間となるようにがんばりましょうと、各校代表者である生徒たちに声がかけられました。

 今年の質問・提案は①岡崎アピール②まちづくり③健康安全④ふれあい⑤100周年記念事業の5つに分け、全20の提案がなされました。

 昨年度の「岡弁」の実現を受けて、さらに岡崎の味をアピールする提案、道の駅として開業した藤川宿を、学生の力で活性化する提案など、全国的に岡崎の認知度を高めようとする中学生らしい提案がありました。

 消防署だけでなく市民の生活を守る消防団活動をより活発にしたいと願う額田中の提案、岡崎の水道のすばらしさを広めたいという美川中の提案、さらに、中学生にもできる子育て支援の展開を図る矢作北中の提案など、様々な視点から提案がなされました。

 それぞれの提案に対して、各部長から真剣な回答がなされました。生徒たちも答弁の内容をしっかりと受け止め、市政の実情などを学ぶことのできる良い機会となりました。

 生徒市議会のすべてが終了した後には、内田市長からすべての質問・提案に対して細かく評価をしていただくことができました。これまで各校で練ってきた提案原稿を堂々と発表した生徒たちは、満足した表情で議場をあとにしていきました。

 今年度の質問・提案の中から、市政に反映される内容がいくつあるのか、注目していきたいところです。