「文書内の漢字が常用漢字かどうかを短時間で調べたい!」

⇒【常用漢字チェッカー】(CopyrightⒸ2009-201412NetCorporation)

文書に含まれている漢字を調べ、常用漢字(2010.11改訂)と常用漢字以外とを色分けして表示します。また、文書内の常用漢字は該当学年(小1~6、中学以降)ごとに示されます。
小学生向けの通信物における既習漢字のチェックや、代表作文の漢字チェックなどで活用できます。

 

「いろいろな文字数の原稿用紙を作りたい!学校名や課題名の記入された原稿用紙を作りたい!」

⇒【原稿用紙自動作成 Genkou-PRI】(CopyrightⒸ H.M.PAGE フリーソフトウェア)

市販原稿用紙とそっくりの原稿用紙を作ることができるソフトウェアです。
ただし、ダウンロードしてインストールする必要があります。
操作の苦手な方は、下の「一括ダウンロード」をクリックすると示される説明をよく読んでダウンロードしてください。
 【サンプル1】【サンプル2】【一括ダウンロード

 

「自分で作成した文書やデータを短時間でPDFに変換したい!」

⇒【CubePDF】(CopyrightⒸ Cube Softフリーソフトウェア)

プリンターで印刷するのと同じ操作で、データをPDF形式にすることができます。
学校のホームページに文書を載せたい時などには、ファイルサイズは小さいにもかかわらず、
細かな文字までしっかり見ることができるPDF形式が適しています。
※ダウンロードしてインストールする必要があります。

 

「データサイズが大きすぎてメールで送れないデータをなんとか相手に渡したい!」

 ⇒【firestorage 容量無制限の無料オンラインストレージ】(CopyrightⒸ Logicfactori CO.Ltd)

「ストレージ」とは、「倉庫」のことです。サイズ(容量)が大きすぎるデータも、
インターネット上の「倉庫」に預け、他の人がそこからダウンロードする形にすれば、
サイズそのままのデータを受け渡しすることができます。
ちなみに、中学校の水泳部の大会プログラムは、この形式で受け渡ししています。
 

 

「『一太郎』が入っていないパソコンで、『一太郎』で作成したデータを見たい!」

 ⇒【一太郎ビューア】(CopyrightⒸ Justsystems)

無料ソフトです。このソフトをインストールすると、『一太郎』で作成したデータを見ることができます。「GO]をクリックして、ダウンロードし、パソコンにインストールしてください。