【目 的】

自分の身の回りの生活や社会を見つめ、中学生らしい清新で建設的な意見をまとめ、訴えることにより、自分の考えをはっきりさせる能力を養うとともに、社会の一員としてよりよい社会をつくり出そうとする自覚を高める。

 

【発表内容】

  1. 家庭・学校・郷土・友人とのかかわりの中で、日ごろ実践していること、深く考えさせられたこと
  2. これからの時代に向けて考えていること(環境問題・高齢化・国際化 など)

 

【参加者】

  1. 発表者 岡崎市内全中学校代表 各1名 総勢21名
  2. 聴衆  各中学校学級数の人数 及び 学校関係者・保護者 約370名

  

【審 査】

  1. 審査基準
    • 内容・論旨(70点)と表現・態度(30点)にて採点
  2. 審査方法
    • 第1発表者の得点を70点(内容・論旨50点+表現・態度20点)とし、それを基準に以降を採点する
    • 発表者個々に総得点を出す
    • 審査員ごとに1位から4位を出し、総得点順位と照らし合わせて順位をつける

  

【表 彰】

  1. 優秀賞 21点

 

【準備・運営】

 岡崎市中学生の主張コンクール実行委員会

 

【今年度の入賞者】

令和4年度 入賞者

【優秀賞】

甲山中   小林 桃佳      美川中   北野 桃菜

南中    内田 理湖      竜海中   渡辺 皓大

葵中    大塚 茜音      城北中   藤井 亜那州

福岡中   垣内 豪       東海中   藤田 紗衣

河合中   秋山 悠       常磐中   杉浦 鉄平

岩津中   古沢 東悟      矢作中   山根 純一

六ツ美中  杉山 まある     矢作北中  木原 稜人

新香山中  平川 寧々      竜南中   太田 釆里

北中    中村 実夢      六ツ美北中 浜田 絢音

額田中   須﨑 詩音      翔南中   倉地 駿

附属中   鈴木 結生

 

(名前は学校番号順)