お天気は快晴。気温は13度。真っ白い霜がきれいでしたので,3年1組は,集会の後「霜と霜柱 探検隊」となって校庭を散策しました。日陰になっていたタイヤの上や草の上には,まだたくさんの霜が残っていました。国語科で学習している「モチモチの木」では,「霜が足にかみつく」という文があります。「冷たい!手が切れそう」と,少しは実感できたでしょうか?霜柱は,畑の隅に少しだけ残っていましたが,すでに解け始めていて,ザック,ザックという踏みつけた感じを味わうことはできませんでした。明日の朝は,どうでしょうか?

という