本日、西部学校給食センターから学校栄養職員の方が来校し、５年生の２クラスで家庭科の授業を行っていただきました。授業では、白米と玄米を食べ比べて、食感の違いを感じ取ったり、それぞれの成分・栄養の違いについて学習をしました。実際に口にすることで、食に関する興味関心が高まり、子どもたちは始終楽しそうに学習に取り組んでいました。(川端・川口・加納）

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