おとしものがたくさんあります。名前が書いてあるものは、すぐ持ち主に返せます。でも、記名がないものはいつまでも持ち主が現れずにさみしそうです。「もしかして」と思う梅っ子は、一度アクアリウム前のおとしものコーナーの確認をしてみてください。(則包・磯田)