全校で情報モラル教育に取り組んでいます。

ある学級では、ネット上と実際のコミュニケーションの違いについて勉強しました。

多くの子供たちが一度は使ったことがあるSNS、どのように使えばよいかを一生懸命に考えました。

表情が見えないからこそ、相手の立場になって文章を送ろうと決め、SNSの使い方を見直すことができました。

学んだことを生かしてSNSを利用してほしいと願っています。(小野田・磯谷)