今日は5年生が春から育ててきたお米を収穫し、脱穀しました。

大切に育ててきた稲から取れたお米を見て喜んだり、早く食べたいと口々に言ったりする一方で、

これだけしか取れないのか、とお米作りにかかる時間と苦労を実感する姿も見られました。

お米作りの活動を通じて、給食やお家でのご飯に対する感謝の気持ちがより深まったのではないでしょうか。​(岡田・長江)