夏休みのトレセン(岡崎市児童生徒活動リーダーシップ研修会)で

友達と協力することの大切さを学んだ6年生の児童が、がんばりタイムに

使いやすい図書室にするために考えたことを、全校の友達に発表しました。

図書室の本を返すときに元の場所に戻せなくて困ったという経験により、

借りた本棚の場所を忘れない工夫などを呼びかけました。

今後、誰もが使いやすい図書室にしていきたいですね。